保存期限が切れたといっても、大切な機密情報です。 「箱守」は、機密文書を安全・確実に廃棄処理致します。 |
「箱守」を通じて廃棄指示をするだけで、お客様は、預けている書類を、安全・確実に廃棄する事ができます。 廃棄作業は、ICタグの読取りを通じて行いますので、誤った書類箱を廃棄する事は、一切ありません。お客様は「箱守」で廃棄期限の来た書類を検索し、内容を確認した上で「箱守」にて廃棄指示を行う事により、当社が責任を持ってお客様の書類を廃棄致します。 |
また、廃棄専用箱もご用意しております。お客様のオフィスに廃棄専用箱を設置して頂き、不要になった書類を入れて、箱が一杯になったらご連絡頂ければ、直接お引取りに伺い溶解処分するサービスです。ご料金につきましては、こちらをご参照下さい。 |
「書類の廃棄証明書」の発行サービスもございますので、必要なお客様はお申し出下さい。 なお、実際の廃棄処理は、当社提携先の大手製紙メーカーが安全・確実に溶解処理を行いますので、お客様には安心してご利用頂けます。 |
廃棄証明書のサンプル(pdf)は, こちらをご覧下さい。 |
PDFファイルをご覧頂くには Adobe Reader が必要です。 ※「 Adobe Reader 」はこちらからダウンロードして頂けます。 |
溶解装置に投入 |
装置投入口 |
段ボール未開封のまま溶解処理されますので、 お客様の機密保持は万全です。 |
金属類は分別できますので、バインダー等の金具類が混入していても大丈夫です。 |
溶解処理された書類は、古紙にリサイクルされます。 廃棄の際には、紙に再生できないものもは、 できるだけ書類箱に入れない様、ご協力をお願い致します。 |
書類・紙製バインダー(溶解処理可能) 金属製クリップ・バインダー金具等(分別可能) |
上記のものは、古紙に再生されません。 紙の比率が高いほど、トラブルも少なく、また再生した時の紙質も良くなります。 |